釣人屋 船 太刀魚

釣人屋　タチウオ1日便　天気・波ともにベスト！
午前は須磨沖でボチボチ、午後は泉州沖でサイズは小さいが数釣、合計16匹

釣り堀 田尻 フグ料理

12月18日　仲間9人と田尻海釣堀へ
釣果はマダイ1、絹姫サーモン1、黒ソイ2、フグ1
9人でマダイ22、メジロ1、絹姫サーモン2、黒ソイ19、フグ5
フグは現地で捌いてもらった。料金500円

ふぐちり、テッサを試みるつもり。Yuotubeを参考にして

武庫一 夜釣 太刀魚まだ釣れそう

12月16日武庫一8番外にて、アナゴ狙い
肝心のアナゴは2匹とさっぱり！　他にガシラ10匹、太刀魚1匹の貧果！
なお　Ｓさんは太刀魚浮釣（2本竿）4匹の釣果、10回のあたり、2回バラシとのこと、
太刀魚まだ釣れそう！

東二見 俊郎丸 タコ

10月28日　明石東二見　俊郎丸にて、200～1000gを15杯！
同行者は30、35杯！

釣人屋 船 太刀魚

9月27日釣人屋の午前タチウオ便で、4時15分着、白亀号右8番指定だった。
釣人屋は3月4日以来の利用だったが、事務所や受付システムが様変わりしていた。
船着き場では、白亀がわからず黒亀に乗り込み、引き返して乗りかえりる始末！
明確な船名の表示が必要だ！
さて実魡では、エサ釣りとジギングが混在の乗合船であった。
潮は小潮で2枚潮でもないのに、一・二番空いた隣と４回もオマツリし、加えて2個も道糸を切ってテンヤをロスト！仕掛け直しを含む時間ロスも甚だしい。
ジギングが混在の乗合船は“こりごり”だが、エサ釣り専用の乗合船を指定できるのか？
さて釣果は9匹、Max104Cmだった。

武庫一 アジ

9月1日　武庫一9番外側へ
7時まではジギング、34cmのサゴシ１匹、
その後はサビキでアジ9~15cmを80匹と18~25cmのサバを9匹
同時にノマセをするも1回アジをかじられたが、釣果なし。
雨のため11時に引き上げた。

武庫一 タコ まだ釣れる

8月26日　鮎が不調なので、武庫一の8番へ
200~600gのタコを23匹、一回り大きくなっていて300g中心、まだ釣れます。
落しこみでのチヌ狙いは、2時間半ほど当たりなく引き上げました。

安曇川 アユ

8月1~2日安曇川へアユ釣り、1日目は9匹、翌日20匹の計29匹、サイズは15~21cm。
場所は舟橋、大野キャンプ場、大野堰堤下流。

安曇川 アユ

ホームグランドの美山が不調で、海釣りに出かけることが多い昨今だが、この時期はやはりアユだ！
7月26日安曇川の船橋へ、午前中に16～21cmを8匹、午後野尻へ移動20cmを1匹、17時舟橋へ戻り18cm1匹の合計10匹だった。
午後の移動が誤算！

武庫一 タコ

7月22日
美山・安曇川のアユの釣果状況が良くないので、タコとチヌ狙いで武庫一8番へ
タコは8番内側の7番よりで、1～2.5ヒロでよく釣れた。
なお　チヌの落しこみは1時間半当たりなく諦めた。
タコの釣果は、新子から300gまでを約90杯！
半分は茹でて、明日近所等8軒へ食べ助けをお願いする。
300g級を中心に残りの半分は冷凍する。

武庫一 チヌ

7月15日　武庫一9番にて、
タコジグで3時間ほど探るも底付近で新子を8杯。
その後チヌ釣り、　イガイの落とし込み、外は風波があり釣り辛く、17時過ぎから内側に変更。
18時過ぎに、2ヒロ半で連続ヒットし、42・37cmをゲット。
釣りにくかったが、今年の初釣果に満足。

安曇川 アユ

7月12日　安曇川の船橋で17~21cmを6匹、大きなあたりで水中糸が切れて囮とともにサヨウナラ！
午後　出会の下に移動して16~19cmを3匹追加。
追わない・・・・

安曇川 アマゴ

7月1日安曇川でアユ釣り、
村井にてアユ追わない、瀬尻のトロ場でいきなり目印が消し込む
とともに激しく上流→向岸→下流→手前と走りまわる。
ウグイにしてはスピードが速く、糸切れを懸念して竿先で矯めながら、弱るの待つこと5分ほどで寄ってきた魚体が大きて白っぽい、タモですくった。
囮鮎は鼻が切れたのだろう、いない。
アマゴは後で囮屋で測ると28cmあった。

その後もアユの追いなし、出会の下流へ場所替えをする。
瀬尻でポロポロと8匹釣って竿を収めた。

武庫一 大タコ

6月24日8番から9番の内外　タコジグにて、2~300g級多く、30杯。
8時までに、大ダコ986ｇと872gを外側の底から1ヒロ上ぐらいで。
場所をチェンジした釣友も11時までに外側で1kg超えを2杯。
お互いに9番よりで満足な釣果だった！

武庫一 タコ

6月22日　武庫一7番近辺　内側、タナ3～5ヒロにて、25杯（300g級3杯、その他は新子）。
前日までの雨で、漂流物があり、水潮でタナが深い！
タコ釣人ばかり多く、25人？

武庫一 たこ

6月17日　武庫一8番近辺　内外、タナ1～2ヒロにて16杯（サイズ：50～280g）。
一昨日の雨で、タナが深めになっていた模様、読み不足で釣果になり、ベンジならず！
＜美山の水位が40cmダウン、鮎釣をあきらめて海へ来たが！＞

武庫一 たこ

6月14日　武庫一　7～9番にてタコ釣、タコジグ、タナ1～2ヒロ　早朝好調で8時以降はボツボツ昼までに、100～300gを21ハイ、外側は良くない。

昼食後に船付場の下で3時間弱昼寝した。

鮮度を保つためにネットの袋に入れて海に浸けていたタコの内300g級（5ハイ？）が居ない！

ネットの口は縛り上げていたのに忍者のように潜り抜けたようだ！

15時頃から2時間ほどイガイでの落としこみをするが内外ともにアタリなし。

なおイカ釣りをしている人がいたが、午前中2本竿にアタリなく、左右の近場でタコ釣をしていた。

美山 アユ釣れない

美山漁協の例年にない早い解禁日の6月1日は、江和堰堤下でゼロ（昨年に比べ流れが左岸へ様変わり）、午後に田歌祗園橋下に移動したが、釣り人が多くポイントに入れず2匹、中流の安野橋へ移動するも、釣り人も居ないし、アユも追わず惨敗だった。（ポイント選択ミスが敗因）

6月6~7日リベンジ　　美山川上流部の出会橋付近にて、バイク用テントにて1泊、釣果は18匹、
最上流の芦生に移動するも、遊びアユは居るが追わない。
解禁当初としては過去最悪の状態だ！

導流堤 ハネとキビレ 2

5月25日導流堤（西野渡船）にて、

エビ撒きでハネ2匹（アタリは計5回　ジアイは満潮から下げに入った6:00～7:00と干潮前の11:00！＜ハネ狙いの釣り人は10人、ほとんど11:00に引き揚げ＞

イガイでの落としこみで、キビレ4匹（Max44cm：）＜13:30～14:30の干潮から揚げ始めのジアイでアタリ多く、ばれも3回！　西側で、北寄りが良かった。
なお武庫一での大物賞は43cm以上なので期待していたが、導流堤は46cm以上とのことで残念！＜落としこみの釣り人は4人＞

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導流堤 ハネとキビレ

5月13日　鳴尾川湾岸下の導流堤（西野渡船

）にて、エビ撒き6合

釣果は　キビレ38cmを1匹とハネ（スズキの幼魚）47cmを2匹でした。
他に3回のあたりで、ハリス切れ、途中ばれあり！
水が茶っぽく、2日前の雨の影響であたりが少なかったか？

海上釣堀 田尻

3月22日　JA高槻三箇牧釣クラブの例会を海上釣堀田尻で開催。
寒さのためか、11時ごろまでは当たりが渋かった。

釣果は鯛7匹、大鯛(45cm)1匹、黒ソイ(メバルの1種で刺身にしたが美味しい)2匹だった。

なお　鯛2匹は帰宅途中に進呈

釣人屋 船 太刀魚

3月4日　天候も良く、またもや友ヶ島沖での太刀魚釣、
釣果は20人余りの竿頭が28匹、我々仲間3人は19~13匹で珍しくも小生がトップだった。

釣人屋 船 太刀魚

2月25日　友ヶ島南西付近にて、晴れて風も弱く、波は穏やかで絶好のコンデション！
例年なら終盤だろうに、朝は渋いが、11時頃からポトポツと当たりがあり、釣果は100cmくらいが6本と80cm超え4本、合計10本だった。
来週は潮周りも良く、まだ釣れそうだ！

釣人屋 釣 太刀魚

1月21日　釣人屋の乗合船にて友ヶ島付近まで、甲子園沖からの所要時間が1時間40分で、水深90~110mでの釣果は、110cmが3匹、100cm超えが7匹、トータル25匹の好結果だった。（写真の中央部に100cmのスケールあり）
グループ3人(K、T氏と小生)では、32(K氏)、25匹が2人（T氏と小生）の釣果だった。
なお　写真では１００ｃｍ以下のサイズの一部は、頭と尾は切り落としてある。

釣果が多いのは嬉しいことだが、サバキと食べ助けのおすそ分けに時間が掛かる。
お祭りでPE3号が切れて200mを更新した5,000円ほどと、テンヤ3個をロストしてその補給に2,000ほど掛かった。

釣人屋 船 太刀魚

1月8日 釣人屋の乗合船で「友ケ島」あたりまでプチ遠征、天気が良く、波も穏やかだったが、片道1時間40分余りの往復は寒かった。

釣果は1m（指5本）ほどの5匹を含めて14匹とまずまず！